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MSCクルーズ初となる2018年5月、日本発着クルーズを発表

2017/04/11

[2017年4月7日] MSCクルーズは、2018年5月に、MSCスプレンディダによる日本発着クルーズを運航、2017年4月10日(月)より販売を開始することを発表しました。
 
MSCクルーズジャパンは、2017年4月7日、次期駐日イタリア大使ジョルジョ・スタラーチェ大使ご臨席のもと、高知県知事 尾﨑正直氏を始め、各寄港地から来賓をお迎えし、駐日イタリア大使館にて商品発表イベントを行いました。
MSCクルーズジャパンは、2018年に設立10周年を迎えます。その記念すべき年にMSCクルーズ初となる日本発着クルーズを実施し、イタリアのスタイリッシュなデザインと地中海のライフスタイルを、日本の皆様に体験いただける機会を提供いたします。
 
2009年に建造されたMSCスプレンディダは、総トン数137,936トン、当社が保有する最大級の客船です。客室数は1,637室、うち76%がバルコニー付きキャビンで、最大乗客定員は4,363名です。
また同客船には、MSCヨットクラブがあります。これはMSCクルーズ固有のサービスで、「船の中の船」というラグジュアリーなコンセプトで創られた専用エリアです。特別感とプライバシー確保を重視するお客様のために考案され、日本のお客様にも最も人気の高いサービスとなっています。MSCヨットクラブのお客様は優先乗船や下船に加え、様々な専用の設備を利用できるばかりでなく、24時間対応の専任バトラーやコンシェルジュを含む特別なサービスを受けることができます。
 
MSCクルーズジャパンの代表取締役社長、オリビエロ・モレリは、次のように述べました。
「MSCクルーズジャパン設立から10周年を迎える2018年に、日本のお客様にMSCクルーズ初となる日本発着クルーズを提供できることを大変嬉しく思っています。また、当社客船の寄港にご尽力いただいた県や市、港湾関係者の皆様に御礼申し上げます。MSCスプレンディダは就航当時から、当社の地中海クルーズで日本やアジアのお客様に人気の客船です。地中海、カリブ海でMSCクルーズを利用される日本人のお客様は年々増加しており、2008年の日本オフィス設立以来、延べ10万人以上のお客様にご利用いただいています。また今年は対前年比60%増の送客数となっています。当社の近代的な客船で、イタリアのおもてなしと、日本の美を再発見するクルーズをお楽しみいただけると確信しています。」
 
MSCスプレンディダは、2018年5月6日に横浜を出港し、魅力溢れる6つの寄港地を周遊します。
MSCスプレンディダについては、以下の船内探検ビデオでご覧ください。
 
 
<商品概要>
MSCスプレンディダ 日本の美を再発見する10日間
日程: 2018年5月6日(日)~5月15日(火)
航路: 横浜~(終日航海)~伏木富山(富山県)~金沢(石川県)~舞鶴(京都府)
            ~釜山(韓国)~鹿児島(鹿児島県)~高知(高知県)~(終日航海)~横浜
代金:   お一人様の料金(2名1室ご利用時) 98,000円~
*政府関係諸税、及び港湾税、ホテルサービスチャージ(船内チップ)は別途要。
 
 
 
各寄港地の紹介
横浜
横浜は、約160年前に開港して以来、日本の玄関口として積極的に外国の文化や情報を取り入れ、伝統と国際性が調和する都市として発展してきました。アイスクリームやビール、鉄道、写真など食から文化にいたるまで、日本初となるものが数多くあります。また、港の近くには、世界最大級の「中華街」や日本庭園の「三溪園」、開港当時に保税倉庫として使われていた「赤レンガ倉庫」や高さ300mの「横浜ランドマークタワー」など見どころが沢山あります。これらがごく近くに共存していることは、横浜独自の歴史・文化の表れの一つです。
東洋と西洋、古いものと新しいものが融合している「横浜」をお楽しみください。
 
 
伏木富山(富山県)
富山県には、「世界遺産五箇山」「国宝瑞龍寺」「立山黒部」
「富山湾」など、世界に誇る豊かで美しい自然景観や多彩な歴史
文化があり、国内外から多くの観光客が訪れています。
中でも「立山黒部アルペンルート」は、標高3,000m級の峰々が連なる北アルプスを貫く山岳観光ルートで、毎年4月~6月には高さ20mに迫る巨大な雪の壁「雪の大谷」を楽しむことができます。
また、富山県は、「富山湾鮨」など食の魅力も豊富です。「世界で最も美しい湾クラブ」への加盟が承認された富山湾は、ブリや白エビ、ホタルイカ、紅ズワイガニなど、四季を通して海の幸に恵まれており、漁場が近いことから「天然の生け簀」と呼ばれています。ぜひ、富山にお越しいただき、これらの魅力を満喫してください。
 
金沢(石川県)
石川県は、自然や食材が豊富な能登、質の高い温泉地が集積する加賀、百万石の歴史・文化に培われた金沢の三地域が、それぞれ魅力的な観光資源を有しています。特に、城下町金沢は、日本三名園の一つである「兼六園」や「武家屋敷」といった観光名所が集積するほか、加賀宝生能に
代表される伝統芸能や漆芸、金箔などの伝統工芸が、今も脈々と受け継がれています。また、米国の旅行雑誌で、「世界で最も美しい駅」の一つに選ばれた「金沢駅」や「金沢21世紀美術館」といった新名所も続々と誕生し、伝統と革新が融合した街としても注目を集めています。
 
舞鶴(京都府)
京都舞鶴港が位置するエリアは「海の京都」と呼ばれ、“古都・京都”のイメージとはひと味違う「もうひとつの京都」。
古代より大陸との交流の窓口として栄え、数々の神話や伝説、日本三景の天橋立をはじめとした風光明媚な自然景観、季節ごとの山海の幸、そして海とともに生きてきた人々の暮らしがあります。
古来より海とともに栄えてきた舞鶴は、かつての田辺城の城下町としての面影と、旧海軍鎮守府の面影が交差し、ノスタルジックな雰囲気が漂う歴史都市です。
そして京都舞鶴港から京都市内までは車で約70分。世界文化遺産の「清水寺」「金閣寺」をはじめ、10円硬貨にも描かれている宇治の「平等院」など、見どころがたくさんあります。
 
釜山(韓国)
首都ソウルに次ぐ韓国第二の都市で龍頭山公園で釜山市内を一望したり、独特の仏教建築で名高い梵魚寺など、自然と文化をお楽しみください。また、繁華街でショッピングや韓国グルメを堪能するのもお勧めです。
 
鹿児島(鹿児島県)
日本本土最南端に位置する鹿児島は、南北約600kmにわたる広大な県土に、多くの離島を有し、多彩な文化・風土に恵まれています。
鹿児島港の位置する鹿児島市は、MSCクルーズの本拠地であるナポリ市と繋がりが深く、姉妹都市盟約を結んでいます。
ナポリ湾に望むヴェスビオ火山を有するナポリ市と錦江湾に浮かぶ桜島を有する鹿児島市とは、風景が似通っており、寄港時には、「東洋のナポリ」の雄大な景観をお楽しみいただけます。また、2018年は明治維新150周年の年、大河ドラマ「西郷どん」が放送されます。明治維新の英雄の足跡を鹿児島でたどってはいかがでしょうか?
黒豚や焼酎など「美味のまち」鹿児島ならではの多様な食材もご堪能ください。
 
高知(高知県) 
幕末から明治維新にかけて、坂本龍馬をはじめ、多くの偉人を輩出した高知県では、当時に思いを馳せ、彼らを育んだ時代につながる土佐の風土・文化・食・自然などを知っていただくため、2017年から2か年にわたり「志国高知 幕末維新博」を開催しています。開催にあわせ、高知城のすぐ近くに土佐藩主山内家に伝えられた美術品など約67,000点を収蔵する「高知県立高知城歴史博物館」がオープンするなど見どころ満載です。高知新港では、歓迎イベントや地元産品等の出店など、土佐人のあたたかいおもてなしの心で皆様のお越しをお待ちしております。
 
 

MSCクルーズについて】

MSCクルーズは地中海南アフリカ、ブラジルにおけるマーケットリーダーであり、世界中を運航しています。年間を通じて地中海一帯を航行、また季節により北欧、大西洋、カリブ海、キューバ、アンティル諸島南米、南・西アフリカ、ドバイ、アブダビ、シルバニヤス島に配船。最新鋭の客船を12隻所有していますファンタジアクラスのMSCプレチオーサMSCディヴィーナMSCスプレンディダMSCファンタジア、ムジカクラスのMSCマニフィカMSCポエジアMSCオーケストラMSCムジカ、リリカクラスのMSCシンフォニアMSCアルモニアMSCオペラ、そしてMSCリリカです。

MSCクルーズは高い品質管理と環境保護を認められ、ビューローベリタスより「6つの金真珠」賞を受賞した世界唯一の企業です。また、食品管理全般において陸上・海上共に高い安全性を達成し、ISO9001ISO22000を取得しました。世界中でリーダーシップを発揮する以上、運営する地域の自然環境や人的環境に対する責任があると考え、2009年にユニセフと長期にわたるパートナーシップを締結。ブラジルの恵まれない子供たちが高い教育を受けるためのプロジェクトに対し、これまで約300万ユーロを提供してきました。2014年初めに更新されたパートナーシップでは、発展途上国や非常時における飢餓や栄養失調に取り組むユニセフを支援しています。

 

本件に関するお問い合わせ先

 

株式会社MSCクルーズジャパン マーケティング部/担当 富岡

105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目310号 虎ノ門きよしビル2F

電話03-5405-9401  FAX03-5405-9212   ウェブサイト(www.msccruises.jp)