ポートオブスペイン

マリンスポーツに絶好のスポット 
色鮮やかな野生動物
マカリープ・ベイ・ジップライン

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ポートオブスペイン

かつてのココア・コーヒープランテーション

MSCのカリブ海クルーズトリニダードを訪れると、ノーザン・レンジ山脈が手つかずの自然と石筍の宝庫であることにすぐにお気づきになるでしょう。

カリブ海での休暇では、島のアクセスしやすい洞窟のなかで最大級のアリポ洞窟を訪れることができます。地中に90メートル貫通し、石筍に覆われています。生い茂る熱帯雨林に覆われたノーザン・レンジの傾斜面は、かつてのココア・コーヒープランテーションであり、現在はアサ・ライト自然センターになっています。 この80ヘクタールの広さの自然保護区域は色鮮やかな野生生物の宝庫で、多くのハイキングトレイルが整備されています。

ここでバード・ウォッチングをしない手はありません。ハチクイモドキやヤシフウキンチョウといった希少な鳥が見られます。 日没時に数千の赤い点でマングローブを埋め尽くすショウジョウトキを鑑賞するには、島のもうひとつの鳥の寺院カロニ鳥類保護区に向かいましょう。 これらの丘の間には、サンタクルス谷が広がります。かつてプランテーションとココア加工工場がたくさんあった場所で、今では美しい住宅地になっています。

首都から40分ほど行くと、島の北岸で最も深い湾、マラカス・ベイに出ます。 U型をしているため、日光浴からウィンドサーフィン、ボディサーフィンにいたるまで、海でのレクリエーション活動にぴったりです。 島を楽しむもうひとつの方法として、滑車装置をしっかり装着してジップラインに乗ることもできます。ジップラインを楽しめる場所には、ポートオブスペインの5キロメートル西のチャガラマスにあるマカリープ・ベイ・ジップラインなどがあります。 このシップラインには7つのルートがあり、最も高いものでは30分のぼった高さから始まり、所要時間は45分です。世界でも類を見ないアクティビティです。または、世界最大の天然のアスファルト湖である、ラ・ブレアのピッチ湖へのエクスカーションを予約しましょう。

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トリニダード・トバゴ

様々な表情を見せるサンゴ礁
様々な表情を見せるサンゴ礁

トリニダード・トバゴ。 近いながらも非常に異なる2つの島。 トリニダードへのクルーズでは、首都ポートオブスペインに停泊します。ここには、トバゴの主な中心地スカボローの20倍の人口があります。


19世紀の植民地様式の建物が建ち並ぶ2本の歩行者専用の通りが、中央広場であるインディペンデンス・スクエアを作り上げています。広場にはショップやレストランがあふれています。 クイーンズ・パーク・サバンナの北東の角にある元砂糖農園は、現在はレース場が設けられた公共の公園になっており、岩の間に作られた池を水ユリが覆う美しい岩の庭園を見学できます。 島の反対側では、小さな町を上から一望できます。 マグニフィセント・セブンと呼ばれる植民地様式の建物群がそびえたち、中でも、カリブ海にありながらスコットランドを感じさせる、ストールメイヤーズ城の胸壁や小塔が特に目を惹きます。

どちらの島にも手つかず自然が残りますが、のんびりしたいならトバゴがおすすめです。 シャーロットビルスペイサイドをはじめ、50年前のままの色鮮やかな漁村を今でも目にすることができます。 スペイサイドでは、ビーチを守るサンゴ礁の真ん中で、人の身長ほどもある海綿と黒い岩礁に囲まれてダイビングを楽しめます。