イサフィヨルドル

アイスランド最古の住居群
特徴的な建築遺産
Naustahvilft、「トロールの腰掛」

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イサフィヨルドル

歴史と伝説の融合した街

MSCの北欧クルーズでアイスランドの北西に停泊する際は、古い歴史をもつ小さな街、イサフィヨルドルに寄港します。
イサフィヨルドルには、1743年に建てられた、現存する最古のアイスランドの住居群があります。 西部フィヨルドの最北端に位置するボルンガルヴィークの周辺では、かつての漁師村で現在は野外博物館となっているオゥスヴォルを訪れることができます。

過去の面影は古くからの街、ネスズスタカスタズゥルでも見て取れます。ここイサフィヨルド湾には、はじめ、15世紀半ばにアイスランドとノルウェーの商人が定住し、その後イギリスとドイツの商人が住み着くようになりました。 18世紀後半に建てられたKrambud(店)は、20世紀に個人住宅に転用されました。また、Faktorshus(農民の家)、Tjoruhus(船乗りの家)、Turnhus(塔の家)は、倉庫あるいは魚の加工場として使用されています。

MSCの北欧クルーズの寄港中、アイスランド人が昔どのように暮らしていたかに興味がおありなら、「槍状の島」という意味の名が付けられたヴィグル島を訪れてみましょう。 ここには非常に多くのアシカが生息し、ニシツノメドリ、ハジロウミバト、攻撃的なキョクアジサシ(脅威を感じると人を襲うこともある)、ケワタガモなどの海鳥を餌としています。

自然の驚異を体験できるその他の場所としては、「トロールの腰掛」と呼ばれるNaustahvilftが挙げられます。イサフィヨルドルのフィヨルドを囲む平らな山の中にある、大きな半月のような形の窪みです。 伝説では、山の上で足を水に浸して座っていたトロールが太陽に捕らえられてできたと言われています。

伝説を信じるか、それとも、最後の氷河期に氷によって谷が削り取られたという、より真実味のある説を信じるか……。いずれにしても、この短いながら密度の濃い寄港地観光をぜひお試しください。一度訪れる価値は十分にあります。

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    氷河から吹き出す溶岩噴泉
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