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MSCリリカが母港アブダビに到着 - アラブ首長国連邦の首都が2011-2012年シーズンに豪華客船の母港になりました

28/10/2011

Abu Dhabi tourism Authority

2011年10月30日 ―アブダビのクルーズ産業を更なる発展に導く記念すべき出来事がありました。ミーナ・ザイード港に暫定的に建設されたクルーズターミナルに豪華客船MSCリリカが到着したのです。アブダビがクルーズ客船の母港になるのは初めてのことです。

重量5万9千トンのMSCリリカは前日にイタリアのジェノバを出港。乗客と乗組員を乗せたMSCリリカがアブダビに入港するや、見事な花火が上がり、クルーズターミナルではヘナによるデザイン、鷹狩り、カリグラフィーの展示や、伝統的なヤッラーダンスで迎えられました。

MSCリリカは翌日の11月1日に出港し、2011-2012年シーズンに19回にわたって運航する7泊8日クルーズを開始しました。このコースではアラブ首長国連邦と首都アブダビ周辺を巡り、マスカット(オマーン)、フジャイラ(UAE)、ハサブ(オマーン)、そしてドバイ(UAE)に寄港。19回の航海で合計95回寄港します。初のアラビア湾クルーズを果たすMSCリリカは780室のキャビンを備えています。

10月30日、MSCリリカが母港に到着したことを祝うため、クルーズターミナルで特別式典が行われました。式典に出席したのはアブダビ観光庁(ADTA)理事長シェイク・スルタン・ビン・タフヌーン・アル・ナフヤン殿下同長官のムバラク・アル・ムハイリ閣下MSCクルーズCEOのピエルフランチェスコ・ヴァーゴ、そして、MSCクルーズから来賓として招かれたサッカーワールドカップのスターであり元イタリア代表主将のファビオ・カンナヴァーロ氏です。

シェイク・スルタンはスピーチの席上、アブダビに革新をもたらしたMSCリリカは、いつまでも人々の記憶に残るだろうと述べ、次のように続けました。「MSCリリカにとって初となるクルーズが、その後何度も続くことを期待します。MSCリリカがこの地まで運んできたゲストは、アラブ首長国連邦の首都を初めて見ることになります。将来は、更に多くのゲストがやってくるでしょう。一度だけでなく、何度もアブダビを訪れてくださることを望みます。我々の調査によると、クルーズ旅行のゲストの3割がより長く滞在するために母港を再び訪れるそうなので、そういう方々をお迎えしたいと思います。暫定的なクルーズターミナルを建設したことで、ADTAはアブダビ港やアブダビターミナル、アブダビ観光開発・投資会社と共に、クルーズ旅行にいらっしゃる大切なお客様にふさわしいおもてなしを提供できます。」
1年前、ADTAとMSCクルーズはアブダビをMSCリリカの母港とする画期的な取り決めをいたしました。世界で最も速いスピードで成長しているクルーズ会社であり、地中海、南アフリカとブラジルのマーケットリーダーであるMSCクルーズが、客船ラインナップのうち1隻を母港となるアブダビに送るためです。その後、ADTAとMSCクルーズは展示会への参加や、販売・広告キャンペーンを世界中で行い、二者の協力によって生じる影響力や、チャネル、ブランドをフルに活用してアブダビを宣伝しました。

ミーナ・ザイード港での歓迎式典の席上、MSCクルーズCEO、ピエルフランチェスコ・ヴァーゴは次のように述べました。「私達がこれまで達成したことを誇りに思います。同時に、これはアラブ首長国連邦におけるクルーズ産業の新たな時代の幕開けであることを確信しています。港や観光局を含む私達と、この地域を訪れる世界中からの旅行者に新しい旅行の価値を与える組織との関係が実り多いものとなり、長期的に続くことを期待しています。それは私達全員が目指す未来なのです。革新的で魅力的な新しい観光地アブダビへの深い信頼の証として、私達は2012-2013年シーズンに、よりモダンな客船MSCオペラを配船します。MSCリリカよりキャビン数の多い856室を擁するMSCオペラは、25回のクルーズで125回寄港し、54,000人の乗客をアラビア湾に運びます。」

ADTAの試算によれば、MSCがアブダビを母港にしたことで、1シーズンにつき最高2,200万ドルの経済効果が旅行業界、エアライン、ホテル、小売業、輸送、飲食業、観光地にもたらされます。

2012年末までにホテルの宿泊客数230万人達成を目標に掲げるアブダビにとって、クルーズ産業は主要な柱です。2011-2012年シーズンが終わる翌年の4月には17万人のクルーズ旅行者を見込んでいます。

ミーナ・ザイード港の暫定的なクルーズターミナルは一度に1,300人が収容可能です。2011-2012年シーズンおよび2012-2013年シーズンに必要な人数を満たすために建設されました。

クルーズターミナルは約2,000平方メートルの広さで、2箇所の専用スペースを設けています。1箇所は手荷物取扱所、もう1箇所はお客様のためのスペースとなり、ラウンジ、セキュリティルーム、礼拝室、事務所、インフォメーションセンター、両替所、税関、入国管理事務所を備えています。

これまで長い間クルーズ産業に注目してきたADTAは、ミーナ・ザイード港の常設クルーズターミナルの建設を支持しています。

ADTA長官ムバラク・アル・ムハイリ閣下は次のように説明しています。「結局のところ、クルーズ産業を成長させるには、適切な計画、最高のインフラ、強力なマーケティングとステークホルダーが欠かせないのです。私達の長期的展望として、2030年までには300回の寄港と60万人の乗客数の達成を果たせるよう、クルーズ産業を成長させていきたいと強く願っています。」

MSCクルーズについて】

 

MSCクルーズは世界で最も斬新な11隻の客船を所有しています―MSCスプレンディダMSCファンタジアMSCポエジアMSCオーケストラMSCムジカMSCシンフォニアMSCアルモニアMSCオペラMSCリリカMSCメロディー20103月にMSCマニフィカが就航しました。そして20125月にはMSCディヴィーナが客船ラインナップに加わります。

客船は年間を通じて地中海一帯を、また季節により北ヨーロッパ、大西洋、カリブ海北米、カナダ南米、インド洋、および南アフリカ、西アフリカを運航し、今秋、アラブ首長国連邦とアブダビ・クルーズが始まります。

MSCクルーズは高い品質管理と環境保護を認められ、ビューローベリタスより「6つの金真珠」賞を受賞した世界唯一の企業です。MSCクルーズはまた、子どもたちの福祉に配慮し、業界のリーダーの責務として、MSCの運営する地域に積極的に貢献したいと考えております。このため、近年ユニセフと提携し、ブラジルの恵まれない子供たちが高い教育を受けられるよう地域のプロジェクトに資金を提供しています。

 

 

ADTAについて】

アブダビ観光庁(ADTA)の職務は広範囲にわたります。自国の観光産業の発展に携わり、アブダビを特別な目的地とするマーケティングとプロモーションの運営支援を行っています。また、デスティネーション・マーケティング、インフラおよび製品開発、規制や分類も行います。主要な役割は、アブダビを世界にプロモーションするため、自国のホテル、デスティネーション・マネージメント企業、航空会社、その他旅行業に携わる公的または民間の機関と密接に協力して相乗効果を生み出すことです。 

  

 

本件に関するお問い合わせ先

 

株式会社MSCクルーズジャパンマーケティング部/担当:鈴木

105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目710号 ランディック虎ノ門ビル8F

電話03-5405-9401  FAX:03-5405-9212  ウェブサイトwww.msccruises.jp

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