2011年3月4日(月)夜、ロンドン市庁舎において、MSCグループのオーナー兼社長のジャンルイジ・アポンテの40年にわたる国際海運業への目覚しい業績を称えて、
2011年シートレード・パーソナリティ・オブ・ザ・イヤーがイギリス王室のアン王女から授与されました。
この賞は第23回シートレード授賞式の晩餐会で授与されました。
この年次イベントには、海運業界の著名人350人が出席し、船舶輸送の安全性、
効率、環境保護への多大な貢献を称えました。
シートレード会長クリス・ヘイマン氏はこの賞について次のように述べています。
「個人による船舶所有から始まった外部からの投資をまったく受けない会社が海運業界の主要リーダーになるのは非常にまれですが、複数の部門で成功を収めるのはさらに稀有なことです。」
イタリアのソレントで生まれたジャンルイジ・アポンテは、地中海を運航する家族経営の船会社で船長を務めていました。
銀行で数年働いた後、1970年に船を一隻購入し、Mediterranean Shipping Company(MSC、「地中海船舶会社」の意)を創業。
その手腕により、4万人の従業員と441隻の船を抱え、5大陸の306港に運航する世界第2位のコンテナ船社に成長しました。
1998年のクルーズ業界参入以降、クルーズ業界においても同様の成長を遂げました。MSCクルーズは現在世界第4位のクルーズ会社となり、最新鋭の客船11隻を保有、地中海、南アフリカ、ブラジルでマーケットリーダーの地位を確立しています。
この40年で目をみはるほどの成長を遂げたにもかかわらず、MSCは家族経営の会社であり続け、
創業者は現在もMSCと家族のために心血を注いでいます。
【シートレードについて】
1970年設立。国際的なクルーズおよび海運業界において広く認知されている団体です。
その刊行物、イベント、マネージメント研修、授賞プログラム、クルーズおよび海運業界に関わるあらゆるニュースの
ウェブサイトへの掲載は世界中で利用されています。シートレードの最大の強みは業界内のイノベーションを促し、
よりよいコミュニケーションを実現するために主要人物を結びつける能力です。
シートレード賞は、企業や個人による貢献を周知することで船舶業界における技術革新の促進を支援するため
1989年に導入されました。
【MSCクルーズについて】
MSCクルーズは世界で最も斬新な11隻の客船を所有しています―MSCスプレンディダ、MSCファンタジア、MSCポエジア、
MSCオーケストラ、MSCムジカ、MSCシンフォニア、MSCアルモニア、MSCオペラ、MSCリリカ、MSCメロディー、2010年3月に
MSCマニフィカが就航しました。そして2012年5月にはMSCディヴィーナが客船ラインナップに加わります。
客船は年間を通じて地中海一帯を、また季節により北ヨーロッパ、大西洋、カリブ海、北米、カナダ、南米、インド洋、および南アフリカ、
西アフリカを運航し、今秋、アラブ首長国連邦とアブダビ・クルーズが始まります。
MSCクルーズは高い品質管理と環境保護を認められ、ビューローベリタスより「6つの金真珠」賞を受賞した世界唯一の企業です。MSCクルーズはまた、子どもたちの福祉に配慮し、業界のリーダーの責務として、MSCの運営する地域に積極的に貢献したいと考えております。このため、近年ユニセフと提携し、ブラジルの恵まれない子供たちが高い教育を受けられるよう地域のプロジェクトに資金を提供しています。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社MSCクルーズジャパンマーケティング部/担当:鈴木
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目7番10号 ランディック虎ノ門ビル8F
電話:03-5405-9401 FAX:03-5405-9212 ウェブサイト:www.msccruises.jp