
チュニジアは南東でリビア、西でアルジェリアと国境を接し、北と東は地中海に面しています。フランス語が広く用いられ、ヨーロッパへの入り口に位置するこの国では、ヨーロッパとアフリカの文化が混じり合い、歴史や建築に胸を躍らせるような豊かさが生み出されています。
チュニジアには、素晴らしいビーチ、古代エジプトの遺跡、砂漠のオアシス、ベルベル人の建築、古代ローマの遺跡、サハラ砂漠の一部、緑の高原、魅力的なメディナ(旧市街)、見事なモスクなど、短い滞在でも見どころが盛りだくさんです。
郷土料理は、フランス、レバノン、トルコ、アフリカなどさまざまな国の影響を受けており、非常に多彩で美味しいものです。クスクスが国民的料理ですが、「ブリック」(チュニジア風揚げ春巻き)や、「メルゲーズ」の名で知られるスパイシーなラムソーセージもお試しください。食通の方は、唐辛子のペースト「ハリサ(アリサ)」を気に入られるかもしれません。よく使われる調味料で、地元の市場で色鮮やかな缶やチューブ入りのものを買うことができます。
MSCのクルーズ客船は、活気あふれる港町であり、チュニジアの「東洋と西洋の出会い」の遺産を示す申し分ない例である首都チュニスに寄港します。MSCはこの地で多くのエクスカーション・パッケージをご用意しております。チュニス市街のガイド付き見学ツアーや、スーク(市場)を探索して陶器やナツメヤシ、オリーブのショッピング(現地通貨はチュニジア・ディナールです)、さらに古代ローマの遺跡であふれる国定史跡の古代都市カルタゴの見学など、ご自由にお選びください。