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MSCクルーズがバルセロナから国際航路を再開する初のクルーズラインに

2021/07/07

  • 2020年3月以降で初となるスペインでの外国船クルーズの運航再開
  • バルセロナが新たな寄港地に追加 - MSCグランディオーサの旅程が更に充実

 
ジュネーブ, スイス – 2021年6月28日 –バルセロナ港は外国船クルーズの受け入れを開始し、 MSCグランディオーサがスペインでの運航を再開しました。これにより、MSCクルーズはスペインの港でスペイン国内及びシェンゲン諸国在住の旅行者を迎える最初の船となりました。


7泊のクルーズでは、ジェノバ 、チビタベッキア(ローマ)、ナポリ、パレルモ、そしてヴァレッタ(マルタ)に寄港します。 


MSCクルーズは2024年にバルセロナ港に専用クルーズターミナル(11,670㎡)の建設を予定しており、6月上旬に運営・管理に関する正式な承認を受けました。今回のバルセロナでの運航再開は、ヨーロッパ市場を牽引するMSCクルーズにとって非常に重要なことです。


MSCクルーズは、スペイン保健省(Ministerio de Sanidad)及び港湾局(Puertos del Estado)を含むスペイン中央および地方当局と協力し、このたびの運航再開を果たしました。下船する48時間前までに抗原検査を船内で実施するなど、再スタートの一環として実施された衛生と安全対策が国のすべての規制に適合し、現地の規定を上回ることを確認しました。MSCクルーズは、業界をリードする衛生と安全プロトコルを発表し、2020年8月にMSCグランディオーサに導入されて以来、数万人のゲストを安全なクルーズにお迎えしました。



7月下旬の航路には新たにバレンシアが加わり、バルセロナ、ジェノバ、ラ・スペツィア(フィレンツェ、ピサ)、チビタベッキア(ローマ)に寄港します。船と旅程の詳細についてはこちらをご覧ください。 



最先端の環境保護技術を備えるMSCグランディオーサは、選択的触媒還元(SCR)と次世代システム高性能排水処理システム(AWTS)を搭載。また、昨年船級協会RINAよりbiosafe ship追加級別付記を取得しました。



今後の運航予定 

MSCクルーズの段階的な運航再開は予定通り行われており、今後数週間でヨーロッパ各地の港が再開されます。今夏は地中海と北欧で合計6隻のクルーズの運航を予定しています。


MSCシービューは7月3日にドイツのキールを出港し、スウェーデンとエストニアを巡る7泊のバルト海クルーズを開始。またMSCシーサイドは、7月4日にフランスのマルセイユから運航再開予定。


MSCスプレンディダ、MSCオーケストラに加え、MSCマニフィカが東地中海での運航を再開。 MSCビルトゥオーサは、5月20日からイギリス国内在住のゲストのみを対象とした、イギリス周遊クルーズを運航中。


MSCメラビリアは、8月2日にマイアミからカリブ海クルーズを再開し、9月18日からはMSCディヴィーナがフロリダ州オーランド近郊のポートカナベラルからの運航を予定しています。


MSCシーショアは、8月に西地中海クルーズに就航。11月にマイアミへ移動しカリブ海クルーズの運航開始を予定しています。