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【ニュース】MSCクルーズとアブダビ港が長期での優先接岸権について合意

2020/02/12

  • アブダビのザイード港、シルバニヤス島における優先接岸権
  • アラブ湾において客船事業をリードするMSCクルーズの立場をより確固たるものにします
  • MSCシービューが2020-2021冬季シーズンにアラブ湾に配船されます
  • 最新のフラッグシップモデルMSCビルトゥオーザが2021-2022冬季シーズンに配船されます 


ジュネーブ, スイス – 2020年2月12日 - MSCクルーズはザイード港、シルバニヤス島における長期の優先接岸権についてアブダビ港と合意しました。
ザイード港はクルーズ船ゲストにとってアラブ首長国連邦の首都であるアブダビへの主要な入口であり、シルバニヤス島はアラブ首長国連邦の沿岸から170km離れたビーチリゾートです。
この契約の署名はMSCクルーズの本社のあるスイスのジュネーブで行われ、MSCクルーズCEOジャンニ・オノラートとアブダビ港クルーズ事業部長Noura Rashid Al Dhaheri氏が立ち会いました。 


MSCクルーズCEOジャンニ・オノラートはコメントで“アブダビ港との優先接岸についての新しい合意はMSCクルーズのアラブ湾での長期のコミットメントを実証します。そして同時に地域において最も大きな客船事業主であることを確固たるものにします。アブダビは冬季シーズンの重要な乗船港であり、また人気の寄港地でもあります。MSCクルーズは現在、最新で最も環境に配慮をしている客船であるMSCベリッシマとMSCリリカをアブダビとシルバニアス島に配船しています。
 
 
“MSCリリカは2020-2021冬季シーズンにアラブ湾に戻ります。また革新的でより暖かい気候に合わせた設計をしてあるMSCシービューが加わります。更に2021-2022冬季シーズンにはアラブ湾で最大の船となるMSCビルトゥオーザを配船します。全長331m、乗客6,334人のこの船は今年の後半に就航予定です。”
 
クルーズ業界において最大級となる1乗客ごとのスペースを有するMSCシービューは2020年12月6日にアブダビに初寄港し、翌日にシルバニアス島に寄港します。
 
MSCシービューは2020年12月から2021年3月の間に14のクルーズを就航し、アブダビからシルバニアス島を繋ぎます。途中、バーレーンのマナーマ、カタールのドーハ、アラブ首長国連邦のドバイに寄港します。MSCリリカは2020年11月から2021年4月の間で21のクルーズを就航し、アブダビからオマーンのマスカット、ドバイを経由しシルバニアス島を繋ぎます。   
アブダビのクルーズターミナルでは過去12か月で訪問者が47%増加、寄港する船も昨年比45%増えています。ターミナルの成長にはMSCクルーズが今シーズン加えた17回のザイード港への寄港が貢献しています。
 
12月にはターミナルが2019-2020冬季シーズンで最も忙しい日を迎えました。この日はアブダビへのMSCベリッシマの初寄港を含む3隻が寄港し8000人以上のゲストがターミナルを訪問しました。
 
ノラ ラシード アル ダヘリ氏,アブダビ港クルーズ事業部長は: “MSCクルーズと続く長いパートナーシップはすでに強力な関係の証であり、アブダビのクルーズターミナルとシルバニアス島で我々が提供するサービスの質が世界をけん引するクルーズ運営業者に認められている証明でもあります。 また我々がワールドクラスのクルーズ船用寄港地を開発することにコミットしていることを年を重ねるごとに増える乗客数が証明しています。”
 
“寄港するクルーズライナーへ提供するサービスの向上のため、施設への投資、運営と事業の向上を続けたことでアブダビはアラブ湾をリードする寄港地となりました。アブダビのクルーズターミナルはインターナショナルクルーズの最適な下船地としての地位を強めています。”

 
“今後も自由度が高くスマートな解決法を取り入れることで我々のサービスやユニークな点を向上し、ゲストにとって最高の港での体験となるようにします”

 
アリ ハサン アル シャイバ氏, アブダビ観光・文化庁観光・マーケティング代理理事は加えて: “この歴史的な合意はアブダビを地域での魅力的な寄港地にするために大きく貢献します。MSCクルーズは昨年アブダビを訪れた50万という訪問者数の実現に大きな役割を担いました。そして今後もそれは続くと確信しています。我々もアラブ首長国連邦の首都を訪れるMSCクルーズとすべての旅行者に最高のサービスと体験を提供するために尽力を続けます。”