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MSCスプレンディダ横浜初寄港とMSCクルーズジャパン10周年を記念 MSCベリシッマ2020年の日本での展開を発表

2018/04/27

MSCスプレンディダ横浜初寄港とMSCクルーズジャパン10周年を記念

総トン数17万トンの「MSCベリシッマ」2020年の日本での展開を発表


[2018年4月27日、横浜] MSC スプレンディダは、2018年4月27日、ドバイから13の寄港地を巡る28日間のグランドボヤージュを終え、最終目的地の横浜に到着しました。


同日、MSCクルーズは日本初寄航を記念して、メディア、港湾局及び地方自治体関係者、ビジネスパートナー、VIPなどを招き、都内でイベントを開催しました。イベントではMSCクルーズCEOジャンニ・オノラート、及びMSCクルーズジャパン社長オリビエロ・モレリが今後の日本、アジア市場でのさらなる発展戦略を発表しました。


MSCクルーズの次世代客船MSC ベリシッマは、MSCメラビリアクラスの2隻目の客船で、105億ユーロをかけた投資計画の第4番目の客船で、総トン数17万トンです。 2020年の春、日本及びアジアでの展開をスタートします。サン=ナゼールのSTXフランス造船所で建設されているこの船は、MSCメラビリアの姉妹船で2019年3月からサービスを開始し、日本を始め、多くの寄港地を就航する予定です。MSCベリシッマは、日本に寄航する最大級のクルーズ客船となり、また日本の港を母港として数多くのクルーズを運航する予定です。


MSCクルーズCEOジャンニ・オノラートは以下のように歓迎のメッセージを伝えました。「MSCスプレンディダの初寄航は、私たちMSCクルーズに歴史的な瞬間をもたらすものです。私たちは日本市場での成功の可能性を強く信じ、今日ここにいます。」「MSCクルーズは、発足当初から驚くほどの成長を見せました。これまで800%の成長率を達成し、今後10年間の投資計画により2017年に2隻の客船が就航、 さらに今後2026年までに10隻の新造船を導入し、当社の乗客キャパシティーは3倍となる見込みです。この成長が当社にもたらす新たな機会をもって、世界各国の地域や市場で当社の存在感をさらに確立していきたいと考えています。この度のMSCスプレンディダの初寄港は、MSCクルーズの日本での発展の新たな幕開けであり、アジア市場全体に、健全かつ長期的に注力していくことを示す当社の姿勢の表れです。」「2020年の春には、主要市場であるアジアでMSCベリッシマと共に当社のプロダクトの質をさらに向上し、日本及びアジアでのポジションを拡大していきます。」


MSCスプレンディダは、今年3月31日にドバイを出発してUAEアブダビに向かい、オマーン湾のマスカット経て4月8日にスリランカのコロンボに到着しました。その後、タイのプーケット、マレーシアのランカウイ島、ペナン、クアラルンプール、シンガポール、ベトナムのホーチミン、香港に寄港し、4月24日に中国の上海に到着しました。合計8カ国13ヵ所に寄航するグランドクルーズを終え、4月27日に日本に初寄港しました。


MSCクルーズジャパン社長のオリビエロ・モレリは「日本オフィス開設より10年間に亘り、当社の成長と成功に貢献してくださったお客様、旅行会社、港湾関係各所、及び地方自治体の方々を含む全ての方々に心から感謝いたします。」と述べました。MSCスプレンディダはワンランク上のサービスを提供するMSCヨットクラブを備えた当社客船の中で今回、初のアジア寄港した船となります。また、MSCクルーズは、アジアのお客様より、地中海と湾岸地域で最も乗りたいクルーズラインに選ばれました。



【MSC クルーズについて】
MSC クルーズはヨーロッパ、および南米でマーケットリーダーとしての地位を確立しています。年間を通じて地中海、カリブ海を航行、また季節により北欧、大西洋、キューバ、アンティル諸島、南米、南アフリカ、アブダビ・ドバイ・インドに配船。2014 年に成長の第2 段階である投資計画を発表し、メラビリアクラス2 隻とシーサイドクラスを発注しました。そして、2016 年2 月にはメラビリア・プラスのオプション2 隻の発注を確定し、供給量の増加を図りました。2016 年4 月には、次世代のLNG 推進技術を搭載した4 隻を建造する意向書の調印が発表され、投資額は90 億ユーロに達します。2017 年11 月、当社は2021 年に1 隻のスロット予約契約を締結し、2023 年に2 隻目のシーサイドEVO 船のスロットを確保し、総投資計画は総額100億ユーロに達しました。MSC クルーズはこのような期間と規模の投資計画を策定する世界初のクルーズラインブランドで、2017 年から2020 年までに6 隻の新造船を納入する予定です。
MSC クルーズでは、地中海のエレガントな側面を体現し、世界の文化、美しさ、味覚の発見を通して、乗客にユニークで忘れられない感動を提供します。現在、14 隻の最新鋭客船を保有しています―MSCシーサイド、MSC メラビリア、MSC プレチオーサ、MSC ディヴィーナ、MSC スプレンディダ、MSC ファンタジア、MSC マニフィカ、MSC ポエジア、MSC オーケストラ、MSC ムジカ、MSC シンフォニア、MSC アルモニア、MSC オペラ、MSC リリカまた、高い品質管理と環境保護を認められ、ビューローベリタスより「7つの金真珠」賞を始めて受賞した企業です。また、2009 年よりユニセフと永続的なパートナーシップを開始し、世界中の子供を支援するさまざまなプログラムを支援しています。これらの活動に賛同する乗客からの寄付により、これまでに700 万ユーロ以上を支援しています。


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