News

MSCクルーズ2026年までに次世代客船13隻を導入する拡張計画を更新

2018/06/15

2026年までに次世代客船13隻を導入する拡張計画を更新
 
・新規発注の5隻目のメラビリアクラスにより、MSCクルーズのLNG船発注は5隻に
・MSCビルトゥオーザの建造開始により、STXフランスで同時にMSCクルーズ客船3隻が建造中
 

[2018年6月14日、サン・ナゼール・フランス] MSCクルーズとSTXフランスは本日、メラビリアクラス5隻目の客船建造を発注しました。 2023年納入予定となるため、この客船には液化天然ガス(LNG)を使用するように設計された新世代の二元燃料エンジンが搭載される予定です。また、バルト海海域のための決議MEPC.227に盛り込まれた条項を含む、世界で最も厳格な規制基準に準拠した先進的な排水処理システムを含む、その他の革新的な環境技術も特色としています。

 

この発表は、フランス経済財務大臣ブリュノ・ル・メール氏臨席の下、サン・ナゼール造船所で開催されたユニークな式典で公表されました。STXフランスとMSCクルーズは、3つの主要な造船過程の節目を祝いました。MSC ビルトゥオーザと命名したメラビリアクラス4隻目のスチールカットセレモニー、MSC グランディオーサのコインセレモニー、そしてMSCベリッシマの進水式です。サン・ナゼール造船所の歴史上で初めて、単一のクルーズブランドに属する3隻のクルーズ客船が同時にこの造船所で建造されています。


MSCベリッシマが組み立てられたドライドックに注水するバルブを開ける前に、MSCクルーズ会長、ピエルフランチェスコ・ヴァーゴは次のように述べています。「10年計画下で、13隻目となる新たな客船の発表は 当社の持続的な成長へのコミットメントを表すものです。 3隻の次世代客船が今、同時に建設中にこの発表を行うことを嬉しく思います。」また、こう付け加えました。「当社の5隻目となるメラビリアクラスの客船は、新世代LNGエンジンの恩恵を受けて、次世代の最新環境技術を市場にもたらします。 これにより、私たちは環境負荷をさらに削減し、継続的な改善に向けて進むことができます。このような次世代技術と船全体に配備されるソリューションを通じ、環境管理に対する全面的な取り組みの一環として、4隻のワールドクラスLNG船に加え、5隻めのLNG船が洋上を航行することになります。

追加のメラビリアプラスの客船契約は、9億ユーロの追加投資を意味します。

 
MSCベリッシマ、及びMSCグランディオーサについて
2019年3月2日にサウザンプトンで華やかなMSCベリッシマの命名式が行われ、また2019年11月にはハンブルクでMSCグランディオーサの命名式が開催される予定です。
MSCベリッシマは、同社のデジタルイノベーションプログラムであるMSCフォー・ミーの新機能として、業界初のデジタルクルーズパーソナルアシスタント、ゾーエ(Zoe)を初めて導入する客船です。 オーダーメイドの機器は、船内のキャビンで使用するために特別に設計されており、英語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語、ブラジルで話されるポルトガル語、北京語の7言語に対応します。 このデジタルサービスでは、ゲストリレーションでよく尋ねられる質問に対する情報を簡単かつストレスのない方法で探すことが可能となります。 乗客は客室にいながら、情報を見つけることができます。このサービスはMSCグランディオーサでも提供します。
 
どちらの客船も、シルク・ドゥ・ソレイユの2種類の新しいショーをMSCクルーズのお客様専用に提供します。 これはMSCクルーズと、芸術的エンターテイメントの世界的リーダーであるシルク・ドゥ・ソレイユとの長期パートナーシップの一環で、メラビリアとメラビリアプラスクラスの各客船に2種類ずつ、4隻で8種類の異なるショーを提供します。
 
MSCグランディオーサは、メラビリアとメラビリアプラスのプロトタイプに特有の画期的な特徴である地中海スタイルの遊歩道をより拡張し、ショップやスペシャリティレストラン、新しいバーやラウンジなどのソーシャルハブとして活用できます。ラテリエ・ビストロ(L’Atelier Bistrot) には、ステージとダンスフロアを備えたラウンジ席があり、印象派の絵画が展示されます。また、プロムナードにはパリのビストロ風テーブルや椅子を並べたテラス席もあります。この遊歩道では、昼夜にかかわらず、フラッシュモブやテーマパーティーを含む驚きのイベントが開催され、さらに長くなった98.5メートルのLEDスカイスクリーンでは印象的な映像が映し出されます。
 
受賞歴のあるMSCクルーズの家族向けサービスもいくつかの新しい特徴があります。MSCベリッシマでは楽しいグランドキャニオンテーマのアクアパークと、あらゆる年齢の子供たちのための新しいマジックインスピレーションを与えるようなキッズエンターテイメントを提供します。 ファミリーデッキには、家族で楽しめるアクティビティのための専用ラウンジ「ドレミ・スタジオラウンジ」、テクノロジーが大好きな子供のための「ドレミ・テックラボ」、そして、レゴグループやキッコなどの家族向けサービスのエキスパートと提携して設計された施設を備えています。
 


本件に関する報道関係者のお問い合わせ先

 

株式会社MSCクルーズジャパン マーケティング部/担当 富岡

105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目310号 虎ノ門きよしビル2F

 

電話03-5405-9401  FAX03-5405-9212   ウェブサイト(www.msccruises.jp)