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新たなフラッグシップ「MSCシーショア」の命名式を バハマのオーシャンキーMSCマリーンリザーブにて開催

2021/11/19


  • 命名式の開催地として初 - プライベートアイランドで祝賀イベントを行う
  • MSCクルーズのゴッドマザーであるソフィア・ローレンが全19隻中16隻の船名を命名


 
マイアミ、フロリダ - 2021年11月19日 - 世界第3位の規模のクルーズブランドであるMSCクルーズは11月18日、バハマのオーシャンキーMSCマリーンリザーブにて、最新の客船をMSCシーショアと正式に名づける命名式を行いました。命名式の開催地として初のプライベートアイランドで行われた式典では、ハリウッドスターのソフィア・ローレンが司会を務め、MSCクルーズのゴッドマザーとして16回目の命名を果たしました。


この式典には世界各国のトラベルアドバイザーやメディアをはじめ、多数のVIPや関係者が招かれ、参加したゲストは魅力的な新造船とMSCクルーズの素晴らしいプライベートアイランドが提供する全てを満喫することができました。夜に開催された祝賀イベントでは、ガラディナーやグラミー賞を3度受賞したロック界の偉人であるナイル・ロジャースと彼のバンド” シック”によるライブエンターテイメントなどが船上と島の両方で行われました。


MSCシーショアの命名式は同時に、2019年暮れに営業を開始しながらもパンデミックによって営業停止を余儀なくされたオーシャンキーMSCマリーンリザーブの正式なオープン式典を兼ねていました。同時に、実験室やサンゴの保育エリアを含むMSC財団の海洋保護センターの起工式も同島で行われました。これはバハマのサンゴ礁を健全な状態に回復させるために、丈夫なスーパーコーラルの品種を繁殖させ、サンゴ礁の回復力を高めることを目的とした、財団のスーパーコーラルプログラムの重要な役割を担うものです。この活動はマイアミ大学ローゼンスティール海洋大気科学部およびノバサウスイースタン大学(フロリダ州)と共同で行われています。
 
イベント終了後ポートマイアミに配船される客船の中で、最も最新で革新的なMSCシーショアは、11月20日より7泊のクルーズと米国でのシーズンを開始します。


シーショアについて
MSCシーショアはシーサイドEVOクラスの第1船目です。この船はマイアミのビーチフロントにあるコンドミニアムをイメージしてデザインされ、業界の常識を覆す先駆的なシーサイドクラスをさらに進化、充実させた内装を採用しています。また革新的で魅力的なデザインの船内は、ゲストと海を身近に感じて頂くことを目的としています。MSCシーショアではゲストに新しい体験をして頂くために、パブリックエリアの65%を刷新し、多くの新しい特徴や、施設、体験の提供を可能としました。約14,000平方メートルの屋外スペースは、他のどの船よりも広く、プールサイドでリラックスしたり、バーでカクテルを嗜んだり、キャビンのバルコニーでくつろいだりと、大自然を満喫しながらお寛ぎいただけます。


MSCクルーズ最新のフラッグシップ - MSCシーショアの主な特徴 :

  • 最大級の広さを誇る最もラグジュアリーなMSCヨットクラブが誕生 - 専用の施設や24時間のバトラーサービスを備えた、プレミアムなオールインクルーシブの "船の中の船 "がコンセプト
  • アフトスイートを含む11種類のバルコニー付き客室とスイート、50の拡張バルコニー付きテラススイート、32種類の屋外プライベートジャグジー付きスイートを完備
  • パイレーツコーヴをイメージした新しいウォーターパーク、船尾に新設された広大な新しいインフィニティプールを含む6つの壮大なスイミングプールや2つのインフィニティジャグジーが誕生
  • 一新されたデッキ8のシェフズコートにある5つのスペシャリティレストランと2つのエレガントなバーに加え、素晴らしいウォーターフロントプロムナードにあるMSCクルーズのシグネチャーステーキハウスであるブッチャーズ・カットではアルフレスコ(屋外)・ダイニングをご用意
  • アウレアのゲスト専用のシックな屋外ラウンジエリアとバーを備えたTop19 Solarium
  • 宇宙と惑星探査をテーマにした近未来的な新テーマを採用した、広さ7,567 ft²の船内最大級のキッズエリア
  • メインシアター、ハイテクディスコ、12,215 ft²の大型カジノ、スポーツバーなどあらゆるタイプのゲストが楽しめるエンターテイメントエリア
  • ウイルスや細菌を99%除去することができる世界初のクルーズ船として、フィンカンティエリ社が開発したUV-Cランプを使用した空気清浄システム「Safe Air」を搭載


MSCシーショアは米国を拠点とするMSCクルーズの3隻目の船であり、5泊から7泊の通常クルーズから最大16泊のロングクルーズまで様々な期間のクルーズを提供します。MSCシーショアのマイアミ就航が始まると、MSCメラビリアはシーズンの残りをポートカナベラルで、MSCディヴィーナはポートマイアミで就航します。2022年夏季シーズンの間、MSCシーショアはマイアミに残り就航します。


最新の環境技術
2050年までに海洋事業からの炭素排出量ネットゼロの達成を目指すMSCクルーズの取り組みの一環として、MSCシーショアにはハイブリッド排気ガス浄化システム(EGCS)や最先端のSCR脱硝装置 (SCR)などの最新の環境技術が採用されており、硫黄酸化物(SOx)の排出量を98%削減、窒素酸化物(NOx)の排出量を90%削減することを達成しています。廃水処理システムは、国際海事機関が定めるMEPC 227(64) Resolution に沿って設計されており、陸上のほとんどの廃水処理施設よりも高い浄化基準を達成しています。また、この新造船には陸上から船舶への電力供給機能が搭載されており、この機能が利用可能な港では停泊中に現地の電力網に接続することができます。
 

MSCシーショアについては こちらから
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