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MSCグループのクルーズ部門がマイアミ港にて革新的なクルーズターミナル建設に向けてフィンカンティエリ社とパートナーシップを締結

2021/07/13

  • 新ターミナルでは最新世代のクルーズ船3隻が一度に接岸でき、1日最大36,000人の乗客移動が可能
  • MSCクルーズの環境に最も配慮されたクルーズ船のマイアミ港からの出航を可能に
  • MSCクルーズのマイアミ港新ターミナルの完成は2023年12月を予定

 
ジュネーブ, スイス及びトリエステ, イタリア 2021年7月9日 – MSCグループのクルーズ部門及びフィンカンティエリ社はフィンカンティエリ・インフラストラクチャー・フロリダ社による新しい大規模クルーズターミナルの建設を北米及びカリブ海へのクルーズの拠点であるマイアミ港で行う契約を終結しました。


受賞歴のある世界的な建築事務所アーキテクトニカ社の設計による新ターミナルは一度に3隻の最新世代客船を停泊させることができ、1日あたり36,000人の乗客を取り扱うことが可能です。ターミナルの完成は2023年12月を予定しています。
 
新ターミナルには最新のフラッグシップ船MSCシーショアや現在建造中のLNG動力のワールドクラス船も入港が可能となります。
 
陸上電源の接続を可能にするマイアミ港の計画に伴い、マイアミ港に停泊するMSCクルーズの客船には停泊中にローカル電力網に接続する設備の設置を行います。
 
最新の旅客サービス施設に加えて、オフィスエリア、立体駐車場(約2,400台収容)が用意され、新たな道路も接続される予定です。
 
クルーズターミナル建設規約に基づき、MSCクルーズが2箇所のドック(合計750m)を建設し、マイアミ・デイド群が3つ目のバースを用意します。
 
さらに給水所や4箇所の乗客乗船デッキなども建設し海岸設備の充実を図ります。


MSCクルーズのマイアミ港クルーズターミナル建設には約3億5000万ユーロの投資が見込まれています。