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MSCクルーズ使い捨てプラスチック排除により、環境管理プログラムを拡大展開

2018/10/12


・MSCクルーズは、プラスチック削減計画において、2019年3月までに全客船から、

すべての使い捨てプラスチック製品を排除、または代替品にすることを目指します

・2018年末までに、すべてのプラスチックストローを100%堆肥化可能かつ生分解性の代替品に置き換えます

・他のプラスチック製品についてもグローバル認証機関の基準に適合する徹底したリサイクルを検討中です

 

[2018年10月11日、スイス・ジュネーブ] MSCクルーズは、本日、世界中を航行する当社客船から、使い捨てプラスチック(Single-use plastics)を排除し、持続可能な代替品に置き換えるというコミットメントを導入し、環境管理プログラムの新たな段階への推進を発表しました。

 

プラスチック削減計画のもと、2019年3月末までに、MSCクルーズはすべての客船運航と沿岸での関連業務から、大量のプラスチック製品を効果的に排除し、環境に優しいソリューションに置き換えます。 第一段階として、今年末までにすべてのストローを100%堆肥化可能かつ生分解性の代替品に換える措置を進めています。


MSCクルーズ会長、ピエルフランチェスコ・ヴァーゴは次のように述べています。「お客様に洋上で最高の休日を提供することが私たちの使命であり、持続可能な方法でこれを行うことに全力を尽くしています。 このため、当社は運航する客船の環境への影響を低減するための歩みを続けています。 世界中を航行するすべての客船から、使い捨てプラスチック製品を排除することは、私たちがその方向性を進める次のステップです。 さらに重要なのは、地球環境管理プログラムの下で、地球上最も貴重な資源である海と海洋を保全し、保護するという当社の取り組みのさらなる推進を示しています。」


このコミットメントを維持するため、当社は長年にわたり、自発的に様々な措置を講じてきました。 これまでの一連の活動を通じて、すべての客船はこのプログラムに沿って準備され、最先端のリサイクル施設と効率的な廃棄物管理システムを備えています。 全乗組員は、海洋汚染防止のためのマルポール条約規定とCLIAの堅実な環境要件に従い、廃棄物を分離し処理する全社的な取り組みに従事しています。これらは、船上および沿岸業務すべての環境面を管理、統括する包括的かつ一貫したシステムによって、しっかり監視されています。 専任の環境担当オフィサーが率いるチームは、当社の方針とビジョンが効果的に実施されていることを確認します。 また研修プログラムを通じて、この分野での改善を継続し、廃棄物管理とリサイクル実施の向上に努めています。

MSCクルーズは現在、客船および沿岸での関連業務から、すべての使い捨てプラスチックを排除することを進めており、2019年3月までに、買い物袋、スプーン、グラス類、マドラー、および代用可能な他の使い捨てプラスチック製品は排除され、環境に優しい代替品に置き換えられます。 バターやジャム、ヨーグルトなどの単体パッケージをなくし、お客様に便利かつ適切な方法で提供できるようにします。


MSCクルーズジャパン社長、オリビエロ・モレリは、次のように述べました。「当社はクルーズ業界ではまだ若いが確立したプレーヤーとして、当初から地球環境と海洋を尊重し、成長、進化してきました。また環境への影響を減らすために絶え間なく行動を起こしています。 例えば、10年ほど前から(2009年以来)、各キャビンに設置の使い捨てプラスチック包装のボディソープやシャンプーなどに替えて、キャビネットに持続可能な再充填可能なディスペンサーを設置しました。今後も環境に配慮したプログラムの推進に尽力いたします。」


MSCクルーズについて

MSCクルーズはヨーロッパ、および南米でマーケットリーダーとしての地位を確立しています。年間を通じて地中海、カリブ海を航行、また季節により北欧、大西洋、キューバ、アンティル諸島、南米、南アフリカ、アブダビ・ドバイ・インドに配船。

2014年に成長の第2段階である投資計画を発表し、メラビリアクラス2隻とシーサイドクラスを発注しました。そして、2016年2月にはメラビリア・プラスのオプション2隻の発注を確定し、供給量の増加を図りました。2016年4月には、次世代のLNG推進技術を搭載した4隻を建造する意向書の調印が発表され、投資額は90億ユーロに達します。2017年11月、当社は2021年に1隻のスロット予約契約を締結し、2023年に2隻目のシーサイドEVO船のスロットを確保し、総投資計画は総額100億ユーロに達しました。MSCクルーズはこのような期間と規模の投資計画を策定する世界初のクルーズラインブランドで、2017年から2020年までに6隻の新造船を納入する予定です。


MSCクルーズでは、地中海のエレガントな側面を体現し、世界の文化、美しさ、味覚の発見を通して、乗客にユニークで忘れられない感動を提供します。現在、15隻の最新鋭客船を保有しています―MSCシービュー、MSCシーサイド、MSCメラビリア、MSCプレチオーサ、MSCディヴィーナ、MSCスプレンディダ、MSCファンタジア、MSCマニフィカ、MSCポエジア、MSCオーケストラ、MSCムジカ、MSCシンフォニア、MSCアルモニア、MSCオペラ、MSCリリカ


また、高い品質管理と環境保護を認められ、ビューローベリタスより「7つの金真珠」賞を始めて受賞した企業です。また、2009年よりユニセフと永続的なパートナーシップを開始し、世界中の子供を支援するさまざまなプログラムを支援しています。これらの活動に賛同する乗客からの寄付により、これまでに700万ユーロ以上を支援しています。

 



 

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株式会社MSCクルーズジャパン マーケティング部/担当 富岡

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