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MSCクルーズがクルーズサウジとサウジアラビア水域への配船に関する合意を締結

2021/04/26

最も革新的で、最も近代的なMSCマニフィカ及びMSCビルトォーサが就航

サウジアラビアが世界で人気のクルーズの目的地となるための重要な一歩


リヤド,(サウジアラビア)、ジュネーブ(スイス): 2021年4月21日 –パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)の100%出資会社であり、サウジアラビアでのクルーズ産業の開発を担うクルーズサウジ(Cruise Saudi)と、世界最大のプライベートクルーズラインであるMSCクルーズが2021/2022年冬季シーズンに紅海クルーズを開始することを発表しました。


クルーズサウジのマネージングディレクター、ファワ・ファルキ氏とMSCクルーズのエグゼクティブチェアマン、ピエールフランチェスコ・ヴァーゴは新たなパートナーシップの立ち上げに向けた包括協定をサウジアラビアの首都リヤドにて締結しました。


当協定のもと、サウジアラビアの主要な都市であり商業の中心、更に中東において2番目に大きな港を持つジェッダを母港にMSCマニフィカが就航します。ジェッダの旧市街はユネスコ世界遺産にも登録されています。


2021年11月から2022年3月までの期間、MSCマニフィカは7日間の紅海クルーズに就航し、サウジアラビア国内の3港を含む中東地域の厳選された寄港地にご案内します。またMSCマニフィカは就航中、ユネスコ世界遺産アル・ウラーへの玄関口であるアル・ワジュ港へ寄港します。

    
サウジアラビア王国では2021年12月5日、同国で初開催となるF1サウジアラビアGP2021が予定されています(開催地:ジェッダ)。開催期間中、MSCマニフィカにご乗船するゲストはこのイベントも楽しむことができます。


また、MSCマニフィカに加えてMSCビルトォーサが2021年冬季シーズンにアラビア湾で就航します。追加された寄港地であるダンマームからはユネスコ世界遺産のアハサー・オアシスを訪れることができます。


MSCビルトォーサは2021年12月より2022年3月までの毎週、この新しい魅力的な港に寄港します。


協定締結に関してファルキ氏はコメントし、「この度のMSCクルーズとのパートナーシップ締結について大変嬉しく思い、また長期でのパートナーシップを築き上げることを望んでいます。今後さらなる機会を開拓し、サウジアラビアへのクルーズ船寄港回数の増加、寄港するクルーズ船の規模拡大に向けて貢献して参ります。サウジアラビアは様々な体験を提供します、当協業によって世界各国から訪問されるアクティブなゲストはいち早くサウジアラビアならではの伝統と心温まるおもてなしをお楽しみいただけます。また世界各国からの旅行者をお迎えすることで地元地域の経済活性につながことを期待します。」と述べました。


ピエールフランチェスコ・ヴァーゴはコメントし、「サウジアラビアが持つ遺産の奥深さに感銘を受け、同国には自国の伝統と文化を継承し、世界に広める力があると感じました。MSCクルーズは今後、サウジアラビアをプレミアクルーズ寄港地として位置づけ、海外に門戸を広げたいと考えます。各国からのゲストやサウジアラビアからのゲストに対して風光明媚な海岸地域や長い歴史を誇る地域など、サウジアラビアの魅力を広めるべく貢献して参ります。」と述べました。 


2船の就航により2021/2022年冬季シーズン中のサウジアラビアへの観光者数は17万人と予想されます。またサウジアラビア居住のゲストもサウジアラビアの魅力を再発見する旅をクルーズならではの寛ぎのスタイルでお楽しみ頂けます。 海外のゲストは首都ジェッダへサウジアラビアのフラッグシップキャリアであるサウディア航空が運航する欧州及びその他の国際都市への直行便で訪れることができます。当協定の締結により、乗船・下船時刻に合わせてフライトスケジュールが改善され、スムーズな乗下船が可能となります。