セントジョンズ

ネルソン提督のドックヤード
素晴らしいビーチ
ヒトデとウミガメ

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セントジョンズ

毎日違うビーチで一年を

アンティグアでは”毎日違うビーチで一年を”がモットーです。島にある365の美しいビーチは有名なものから隠されたもの、更には火山口にできたものまで多種多様です。みんなで楽しみたいゲストにも、ゆっくり静かに過ごしたいゲストにも、すべてのライフスタイルに合ったビーチが存在します。


• 365のビーチ

• ネルソン提督のドックヤード

• シャーリー・ハイツ 


MSCクルーズのカリブ海クルーズではアンティグア・バーブーダの商業の中心である首都セントジョンズに寄港します。 英国の植民地時代の名残のある町のカラフルな雰囲気、セントジョン大聖堂のバロック様式の白い塔、ジェームス砦、そしてバリントン要塞がお迎えします。

英国のセンスを感じるのんびりとした国際都市は高級でラグジュアリーなショッピングモールで知られます。


MSCクルーズの寄港地観光で町を出てイングリッシュ・ハーバーに位置するネルソン提督のドックヤードへ向かいましょう。西インドに1784年から1787年まで配属されたホレーショ・ネルソンを称えた港です。 シップヤードはユネスコ世界遺産に登録され、アンティグア最大の自然公園です。現在でも稼働し、数々のヨットや船が入港しています。美しく再現されたジョージ王朝様式の建物は木材と石材で建造され、起源は18世紀から19世紀前半まで遡ります。4月から5月の始めにはアンティグア・セーリング・ウィークをはじめとした世界で最も重要なレガッタの会場となります。寄港地観光は更にシャーリー・ハイツへと続き、イングリッシュ・ハーバーの美しい眺めを堪能することができます。


自然の中での寄港地観光をご希望であれば、スティングレイ・シティーへと向かいましょう。ここではフレンドリーなエイ達とクリスタルのように透明な水の中で一緒に泳ぐことができます。またはアンティグアの緑豊かな熱帯雨林鳥瞰で楽しむこともできます。ガイド付きのキャノピーツアーでは木々の間をジップライン吊り橋を渡って探検します。

Must see place in St Johns

寄港地観光

    アンチグア・バーブーダ

    カリビアン精神
    カリビアン精神

    英国式のカリブ諸島がお好きなら、アンチグア・バーブーダでの休暇は外せません。 アンチグアの首都セントジョンズからは、海と塩水湖の間にあるランナウェイ・ビーチを訪れる価値があります。ここでは、島に生息する大型のペリカンが見られます。 北方に少し延びるディッキソン湾は、アンチグアで最も設備が整っています。

    内陸地方へのエクスカーションでは、パレスの村を訪れます。ここからアンチグアで最も古いさとうきびプランテーション「ベティーズ・ホープ」や、湾内の水がサンゴ礁によって守られているロング・ベイに行くことができます。 アンチグアでは、海水によって形成されたデビルズ・ブリッジを見ることができます。

    アンチグアの20海里北にあるバーブーダでは、この地域で最大の海鳥の生息地を見学できます。その後ろには、11マイル・ビーチと呼ばれる長いビーチがあります。 小アンティル諸島の歴史をひも解くと、この諸島の原住民であるアラワク族など、コロンビア以前の人々の足跡が見つかります。セントジョンのオールド・コート・ハウスでは手工芸品を見学できるほか、バーブーダのインディアン・ケーブにはアメリカインディアンの岩面彫刻が残っています。