至高の自然体験
• 徒歩で楽しむ首都
• 滝と天然のプール
• 雨林でリバー・チュービング
• クジラとイルカウォッチング
ドミニカ共和国の首都ロゾーは徒歩で周ることができます。フランスの植民地として16世紀に建立され、カリブ海の絶景、植物園、植民地様式の建築、聖パトリック大聖堂などMSCクルーズのカリブ海クルーズ中に是非訪れておきたい見どころにあふれています。
自然の聖地であり、365の河川が流れる島と呼ばれています。ロゾー周辺の温泉に始まり、至るところで水の存在を感じることができます。緑濃く、もともと火山島であったことから、滝や川、地球の深層から湧き上がるミネラル豊富な温泉がその特徴を表しています。
MSCクルーズの寄港地観光で見逃せないのがハイビスカス・フォールズです。圧倒される滝と美しい天然のプールで自然を満喫できます。また、雨林保護地区とハイビスカス・エコビレッジを訪問し、その後唯一残るカリブ・インディアン先住民地区でリバー・チュービング体験をお楽しみいただけます。またはドミニカで人気の絶景の滝と天然のプールで知られるエメラルド・プールへのガイド付きハイキングツアーにご参加いただけます。
また違った形で自然を楽しむ寄港地観光では、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」の撮影場所として有名なツツ・ジョージを訪れます。 山岳にある自然の裂け目からは温水と冷水が同時に吹き上がります。その後、天然温泉のウォッテン・ウェーヴンでミネラル豊富な温泉につかり、至上のリラックス時間をお楽しみ頂けます。
ドミニカ共和国ではクジラとイルカウォッチングもお楽しみいただけます。カタマラン(双胴船)に乗りイルカやゴンドウクジラ、巨大なザトウクジラを探しに出ましょう。また海洋保護区域でのシュノーケリング体験では、海中の火山を間近で見ることができ、海底から湧き上がる温水を実際に肌で感じることができます。