モンテゴ・ベイ

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キューバから移動中にジャマイカを見つけたクリストファー・コロンブスは船をこの港に停泊し、湾を”晴天の港”と名付けました。現在ジャマイカで第2の都市であるモンテゴ・ベイは1655年にイギリスの植民地となりました。植民地時代の名残は至る所に見受けられます。街の石畳の道を進むとセントジェームス教会のようなカラフルな植民地時代の建築や、島の奴隷制の過去を垣間見れるサム・シャープ・スクエアと逃亡した奴隷を収容するザ・ケージを見ることができます。街の中心はグロスター通り、別名”ヒップ・ストリップ”に集約されています。土産物屋やバー、地元民に溢れています。


MSCクルーズのカリブ海クルーズでジャマイカの北西岸に到着したら、MSCクルーズの寄港地観光で地元民のように島を周りましょう。ゴー・ネイティブツアーではレゲエのリズムに乗って、現地の動植物を観察し、ジャマイカの料理を楽しみ、そしてポストカードのような砂浜を満喫することができます。



または別の寄港地観光では、美しいだけでなく1920年代には治癒の力がある水と信じられていたドクターズ・ケーブを訪れます。昔は入り口が洞窟で、且つ、医者のグループが頻繁に利用したことからこう名付けられました。ビーチでは白い砂と雄大なヤシの木、潮流から守られた透明な水を楽しむことができます。

 



または古いサトウキビプランテーション地主の大邸宅で行われた魔術、黒魔術、殺人、そして奴隷による主人への復讐など、いわくつきのローズホールマンションを探索する寄港地観光もあります。18世紀のジョージ様式とジャマイカのスタイルの融合したこのマンションはパルマー家の所有で、丘の上に位置することで海岸線を一望できます。邸宅にはアニー・パルマーの霊がいるとされています。ローズホールの白魔女とされた彼女は4人の配偶者とサトウキビプランテーションで働く幾多の奴隷を殺害しました。

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