チュニス

Antoninus Baths (アントニヌス浴場)

ラ・マルガのローマ貯水池
Sidi Bou Said (シディ・ブ・サイド)

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チュニス/ラ・グレット

ユネスコ世界遺産の旧市街地

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ユネスコ世界遺産の旧市街地

ラグレット発のクルーズの計画を始めませんか。歴史的な目的地を含む旅程を選択し、チュニスを探索するエクスカーションを予約してください。

アフリカ最北の国チュニジアは、アフリカ大陸の王冠の中の宝石と呼ばれるほど、豊かな自然美、類まれな考古学的遺跡、そしてターコイズブルーの海が自慢の土地です。 MSCの地中海クルーズの寄港地であるチュニスの街(およびラグレット港)には、霊廟や宮殿が並ぶユネスコ登録のメディナから、白壁と石畳の衛星都市まで、発見すべき見どころが豊富にあります。


MSCクルーズの寄港地観光ツアーの中から、思い出に残るツアーをお選びください。


  • Antoninus Baths (アントニヌス浴場) 
  • ラ・マルガのローマ貯水池 -
  • Sidi Bou Said (シディ・ブ・サイド) 


チュニスのラグレット港から古代カルタゴの遺跡を訪ねるエクスカーションでは、アフリカで最大のローマ式温水施設を見学します。紀元後145年に建てられたアントニヌス浴場は、紺碧の地中海を見渡し、プニキア人のネクロポリス、モザイクの床があるキリスト教の葬儀用礼拝堂、円形劇場など、印象的な遺物を見ることができます。 浴場からわずか数分のところにあるラ・マルガのローマ貯水槽は、数千年前にカルタゴの街に水を供給するために作られたものです。この貯水槽は、数千年前にカルタゴに水を供給するために作られたもので、現在では、地中から湧き上がる珍しい模様のトンネルが目を引く存在となっています。 


また、海岸沿いのシディ・ブ・サイドは、アンダルシア風の海辺の町として知られ、建物の明るい白、ドアや窓、バルコニーの強い青、石畳の通りの砂の色で知られています。ブーゲンビリアの花が咲き乱れる絵葉書のようなこの町は、チュニジアのスーフィー学者にちなんで名づけられ、水辺にはさまざまなレストランが並んでいます。

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