ラーウィック

アイランドツアー
 ヤールシェフ遺跡とサウスコースト
聖ニニアンの島

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ラーウィック

ラーウィックでの寄港地観光を予約して、クルーズの計画を始めましょう

英国最北の都市であるラーウィックは聖ニニアンの島など自然の宝物に囲まれたシェトランド諸島の主要な港です。この魅力的なMSC北欧クルーズの目的地の素晴らしいウォーターフロントの周りには特徴的な砂岩で作られた建物群があります。


MSCクルーズの寄港地観光では次を含む見どころをご用意しています:


● アイランドツアー 

● ヤールショフ遺跡とサウスコースト 

● 聖ニニアンの島



メーンランドはシェトランド諸島の亜寒帯群島で最大の島で、壮大な大西洋を見渡すことができます。MSCクルーズの寄港地観光で17世紀のスコットランドのラーウィックの街を探索し、メーンランドでの忘れられないツアーに出かけましょう。可愛いらしいスカロウェイの村の通りやウォーターフロントを散策した後、素晴らしいスカロウェイ城を訪れます。更に、ノースマバイン半島に立ち寄って17世紀のタングウィック・ハア博物館を見学し、ドロンズ岩1929年の灯台を発見します。


ムーサ島で最もよく保存されている鉄器時代のブロッホがある、壮大なフラダビスターの集落をMSCクルーズの寄港地観光で訪れましょう。ホスウィックの村で有名なローレンスオディ・ニットウェア店とホスウィックビジターセンターをお楽しみください。北緯60度のラインを横切って、ヨーロッパで最も複雑な遺跡であるヤールショフ遺跡に向かいます。ここでは、新石器時代から1600年代までのシェトランド諸島の約4,000年の歴史を知ることができます。


シェトランド諸島の多くの隠れた軌跡の1つである聖ニニアンの島への寄港地観光をお楽しみください。ここでは、12世紀にエメラルドの丘の中腹に建てられた礼拝堂の遺跡をお楽しみいただけます。この島には1700年まで人が住んでいましたが、現在はウサギや海鳥の楽園になっています。ゴールデンビーチを歩いたり、崖を探索したり、氷のような青い大西洋を眺めたりしてお過ごし頂けます。

Must see places in Lerwick

寄港地観光

    イギリス

    神よ女王を護りたまえ
    神よ女王を護りたまえ

    イギリス、つまり グレートブリテン及び北アイルランド連合王国は、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4つの国で構成される多文化、多民族国家です。 例えば、スコットランド人やウェールズ人をイングリッシュ(イングランド人)と呼ぶのはタブーです。


    真のロンドンを体験せずに、イギリス旅行は語れません。このイギリスの首都は誰もが必ず訪れる人気の寄港地です。 

    活気溢れるビーチリゾートのブライトン、そしてイギリスで最も美しい中世の街並みが残るカンタベリーなど、それぞれの街が個性豊かな表情を見せてくれます。 


    イングランドの南西部の見どころは、荒涼とした岩だらけのムーアランド(荒野)が広がるデヴォン州、岩だらけの海岸線が続くコーンウォール、歴史の薫り漂う温泉の街バース。イングランド中部では、大学の街、オックスフォードやケンブリッジが主な人気観光地です。 

    北上すると、かつての工業都市マンチェスターやリバプールニューキャッスルがあります。これらの都市は、現在では、街の活性化が進み活気を取り戻しています。ヨークは美しい中世の街並みが残る歴史の宝庫。大自然を満喫するなら、イングランド北西部に広がるイギリス屈指の景勝地、湖水地方を訪れましょう。 


    スコットランドの魅力は、渓谷や山頂、湖が織りなす自然美と西海岸に浮かぶ島々の雄大な風景グラスゴーエディンバライギリスで最も魅力的な街として知られています)から気軽にお出かけいただけます。 そして最後に、イギリスの旅のフィナーレを飾るのは、北アイルランド。首府ベルファストと壮大なジャイアンツ・コーズウェーを訪れます。